ブランデッドモーメント: ブランドアフィニティー強化を実現する Spotify の新ソリューション

昨年の秋から Spotify が新たに開始した「ブランデッドモーメント」は、市場初のソリューションサービスになります。このサービスでは Spotify のストリーミングインテリジェンスを活用し、リアルタイムでリスナーにリーチすることが可能です。Bacardi、Bose、Gatorade と実施したパイロットキャンペーンでは、この新しい動画広告ソリューションがいかに効果的だったかを、個人的な関連性、ブランドへの関心、購入意欲の側面から実証しました。

音楽はあらゆる場所で楽しまれているので、Spotify は他のプラットフォームに比べ、日常の様々な場面でリスナーとエンゲージメントを生み出すことができます。ワークアウト中、パーティー中、料理中、睡眠中などに積極的にスマートフォンを操作する人はいませんが、音楽を聴きながら時間を過ごす人はいます。

こういった様々な場面でのエンゲージメント向上を目指すブランドが、ブランデッドモーメントを使うことで、オーディエンスとの間に信頼関係を構築できるチャンスが生まれます。表示される広告は短い尺のものが大型動画で再生され、リスナーはそれを視聴することで、その後30分間は広告によって中断されることなく音楽を楽しむことができます。リスナーが動画広告を視聴した後も、ブランド1社での100%のシェアオブボイス (広告量シェア) でモーメントを独占することができますので、連続したメッセージを表示できるモバイルオーバーレイ広告を通じ、オーディエンスとの関係を強化できます。

実施した先行広告キャンペーンでは、Bacardi には「パーティー」ジャンルのプレイリストを視聴するリスナー、Bose には「チルアウト」ジャンル、Gatorade には「ワークアウト」ジャンルといったように、各ブランドのターゲット層に合わせてモーメントを決定しました。その結果、各ブランドの対象リスナーにおいて、大幅なブランドアフィニティーの向上が見られました。また今回は、それぞれの対象リスナーに合わせてモーメントを設定し広告キャンペーンを実施したため、Spotify 全体の主要指標において、通常の広告キャンペーンよりも良い結果を残すことができました。特に、個人的な関連性、ブランドへの関心、購入意欲に関しては大きく数値を伸ばしています。

  • 個人的な関連性: 76%のブランデッドモーメント対象リスナー (Spotify の通常の広告キャンペーンより22%高い) が、自分たちを対象とした広告だったと回答。
  • ブランドへの関心: 52% (Spotify の通常の広告キャンペーンより30%高い) が、ブランドへの関心が高まったと回答。
  • 購入意欲: 61% (Spotify の通常の広告キャンペーンより54%高い) が、商品を購入する可能性が高いと回答。

Gatorade のカスタマーエンゲージメント責任者である Kenny Mitchell 氏は、「Gatorade では、アスリートと関わり、インスピレーションを与えることができる新しい方法を常に探しています。ブランデッドモーメントは、そんな私たちの要望を満たしてくれると確信しています。」と発言しています。リスナーは Gatorade の広告が特に記憶に残ったと回答しており、Gatorade の広告キャンペーンでの広告想起率は132%も増加しました。

適切なタイミングに適切なメッセージを届けることで、リスナーの心に残ります。ブランデッドモーメントを利用すれば、オーディエンスの最適なタイミングを特定して、適切なメッセージを届けることができます。ブランデッドモーメントの活用についてのご相談は、Spotify for Brands の担当者、または brandedmoments@spotify.com までお願いします。

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Spotify for Brands では、リスナーがお気に入りの音楽を聴いているときにメッセージを届けます。詳しくは、Spotify までお問い合わせください。